KINGSOFT Officeの特徴

Microsoft Officeのワード・エクセル・パワーポイントの3ソフトと高い互換性を持ち、ビジネスユースでも十分ご満足いただけるオフィスソフトです。
高品質でありながら低価格な総合オフィスソフト「KINGSOFT Office」なら、高価格なオフィスソフトでは実現が難しい会社保有の全パソコンへの一斉導入も実現可能です。
おかげさまで、日本国内の多くの企業、行政機関、病院、教育機関、その他インターネットカフェなどでご導入いただき、2010年5月には 「KINGSOFT Office」はMicrosoft社などすべてのオフィスソフトにおけるシェアの25%を突破しております。
※BCN調べ

マルチライセンスとは

1つのシリアルナンバーでPC、Android、iOS、全てのデバイスでKINGSOFT Officeをご利用頂くことができます。

社内のPCで作成した資料をそのまま外出先でiPad、iPhoneを利用して外出時にも書類の閲覧・編集・作成を行うことができます。

KINGSOFT Office for Android KINGSOFT Office2013 KINGSOFT Office for iOS

違和感を感じさせない見た目

KINGSOFT Office2013 Microsoft Office 比較

KINGSOFT Office2013 はMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)で作成された文章をそのままの状態で開いて編集できます。
文章のズレもほとんどゼロで、違和感なく作業ができます。

マニュアル要らずの操作性

マニュアル要らずの操作性

Microsoft Office 2003および2010(インターフェイス切り替え自在)に近いメニューバーやツールバーの搭載により、マニュアル要らずの操作性を実現しました。

Microsoft Officeのユーザー様が他のオフィスソフト環境に移行した場合に起こる問題点として、操作性の違いから生産性が落ちることがありました。

キングソフトオフィスではマイクロソフトオフィスのユーザー様が直感的に機能を把握し利用できるインターフェイスを提供しています。

共有可能な保存形式

共有可能な保存形式

保存形式は、.doc(ワード).xls(エクセル) .ppt(パワーポイント)の拡張子を選択できます。KINGSOFT Office2013で作成した資料を他の人と共有する場合、相手がMicrosoftOffice(マイクロソフトオフィス)を利用していれば、相互にやりとりが可能です。

※KINGSOFT Office2013はMicrosoft Office2010形式(.docx、.xlsx、.pptx形式)での読み込みにも対応しておりますが、保存は.xlsxのみ対応しております。

KINGSOFT Office 2013の新機能

Spreadsheetsの最大行数が従来の6万5536行から104万8576行に、最大列数が従来の256列から1万6384列に増えました。
扱えるデータ量が大幅に増えたこと により、「ピボット・テーブル」機能を使って大規模なアンケート結果のクロス集計を行えるようになるなど、利用の幅が拡がりました。
また、Microsoft Excel 2007/2010形式(.xlsx)ファイルの保存に対応し、より一層互換性が向上しました。

KINGSOFT Office 2013の新機能

その他、「保存後も『元に戻す』で保存前の状態に戻せる」機能や「複数条件でのフィルタ」機能など、多くの新機能の追加と改善を実施しました。

法人様向け有償保守サービス

PlanA:基本料\50,000/年間 10インシデント付

保有ライセンス数250以下のお客様の導入を想定した有償の保守・サポートメニューとなります。

保守メニュー内容

  1. 法人様専用の電話窓口 ※個人様向け窓口とは別番号となります
  2. 法人様専用メールアカウント
  3. 24時間以内での一次回答 → 不可の場合はインシデント外
  4. マクロを含むファイルの確認受付(要NDA)

追加5インシデントパック:¥15,000
契約期間内での追加インシデント発生時は、月末締めで翌月に請求書を発行

PlanB:基本料\250,000/年間 50インシデント付

保有ライセンス数251以上のお客様の導入を想定した有償の保守・サポートメニューとなります。

保守メニュー内容

  1. 法人様専用の電話窓口 ※個人様向け窓口とは別番号となります
  2. 法人様専用メールアカウント
  3. SLA 24時間以内での回答 → 不可の場合はinsに含めない
  4. マクロを含むファイルの確認受付(要NDA)
  5. 専任担当者のアサイン
  6. 更新パッチの事前通知
  7. 保守レポートの提出 ※毎月
  8. 導入研修

追加5インシデントパック:¥15,000
契約期間内での追加インシデント発生時は、月末締めで翌月に請求書を発行

0.インシデントとは
ソフトウェア製品に関するユーザサポート対応の単位。
1.当社の定義

ライセンス販売しているKINGSOFT Officeに関する、メールもしくは電話インバウンドで発生する問合せ/質問。
【1】ユーザが当社にKINGSOFT Officeの操作方法や各種設定、互換性の確認/対応など、製品利用に関する解決をもとめるもの。
【2】インシデントとは、問い合わせの回数ではなく、ユーザが解決を求める事象の数を意味する。
【3】ライセンス購入方法、契約内容の確認等は、インシデントに含めない。
【4】問合せ/質問内容が、当社製品の不具合によるものと当社が判断する場合は、インシデントに含めない。
【5】受付から24H以内(翌営業日以内)に一次回答を行う

2.カウント方法

保守契約締結時に定めた件数の範囲内で、インシデント対応を行う。その件数を超える対応を行う場合は、超過料金が発生する。
【1】1回の問合せで、複数のインシデントとしてカウントする場合がある。
【2】当該問合せ/質問が、インシデントとなるのか、何件カウントされるのかは当社が判断し、インシデントとして消費して良いかどうかはユーザが判断する。
【3】当社サポート要員が、インシデントとして消費して良いと承った時点で、インシデントとして消費される。
  ※契約インシデント数、消費インシデント数、残インシデント数は、インシデント消費を承るごとにメールを送る。
【4】保守契約期間中に余ったインシデントは、契約期間をまたいで持ち越すことはできない。