KINGSOFT Office 2012はMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)で作成された文書をそのままの状態で開いて編集できます。 文書のズレもほとんどゼロで、違和感なく作業ができます。

保存形式は、.doc(ワード).xls(エクセル).ppt(パワーポイント)の拡張子を選択できます。相手がMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)を利用して いれば、相互にやりとりが可能です。

互換性比較においてビジネスで使うユーザーが気になるのがレイアウトや再現性。最新版のMSオフィス2010との互換性において、キングソフトオフィス2012は実用上まったく問題なしという評価をいただくことができました。また、表計算ソフトにおいて、最新の関数を使った数式でも唯一値を表示したことなど、キングソフトオフィスの高い品質を実証することができました。 それでいて価格は5,000円以下、USBメモリから起動して使える商品もあります。
キングソフトオフィス2012はMSオフィス2003との互換性が高いので、MSオフィス2003のインターフェースに慣れ親しんでいるユーザーにはおすすめです。
30日無料体験版がございますので、ぜひ一度お試しください。