KINGSOFT OfficeのインターフェイスはMicrosoft Officeとそっくり。 作成された文書をそのままの状態で開いて編集できます。 文書のズレもほとんどゼロで、違和感なく作業ができます。
Microsoft Officeに見間違えるほどよく似ているメニューバーやツールバーを搭載。 マニュアル要らずの操作性をお約束致します。
保存形式は、.doc(ワード)、.xls(エクセル)、.ppt(パワーポイント)の拡張子を選択できます。KINGSOFT Officeで作成した資料を他の人と共有する場合、相手がMicrosoft Office (マイクロソフトオフィス)を利用していれば、相互にやりとりが可能です。Microsoft Office 2007(*.xlsx)の読み込みにも対応。
タブ式
独自の機能として、複数開いたファイルをタブ形式に並べて表示。これにより作業中のファイル切り替えが簡単に行なえます。
PDF出力
PDF形式での保存が可能です。データ容量を小さく出来るほか、編集・印刷権限など詳細なアクセス制限設定も魅力です。
セキュリティ
KMR暗号化技術を採用し、セキュリティ機能も万全。パスコード機能つきで個人情報を守り、さらにMicrosoft Officeのパスワード付きファイルもデコード可能です。
10種類以上の専用プラグインを提供
独自の「プラグインプラットフォーム」を搭載、ネットブックに最適な画面表示切り替えツール、アルバムギャラリー作成やバーコード作成など便利な機能を自由にご利用頂けます。
自動アップデート機能
ご購入後も機能を強化!更新プログラムがインターネットを通じて無料で配信されます。
独自の「プラグインプラットホーム」を搭載、ネットブックに最適な画面表示切り替えツール、アルバム・ギャラリー作成やバーコード作成など便利な機能を自由にご利用いただけます。
統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 Standard USB起動版」 の販売本数において、オフィスソフトカテゴリーNo.1(2010年4月12日 - 2010年4月18日)を達成しました。30日無料体験版ご利用後のシリアルの価格は、マイクロソフトオフィスの1/7!(スタンダード版4,980円)プレゼンテーション(パワーポイントのみ)など単体でのシリアルも1,980円ととってもお得になっています。