KINGSOFT Spreadsheets (スプレッドシート)のインターフェイスは Microsoft Excel(エクセル) 2003とそっくり、ワードで作成された文書をそのままの状態で開いて編集できます。 文書のズレもほとんどゼロで、違和感なく作業ができます。
Microsoft Excel 2003(エクセル)に見間違えるほどよく似ているメニューバーやツールバーを搭載。マニュアル要らずの操作性をお約束致します。
保存形式は、.xls(エクセル)の拡張子を選択できます。KINGSOFT Officeで作成した資料を他の人と共有する場合、相手がMicrosoft Office(マイクロソフトオフィス)を利用していれば、相互にやりとりが可能です。Microsoft Office 2007、2010(*.xlsx)の読み込みにも対応。
白黒の味気ない表も「表のスタイル」機能を使えば一瞬できれいに。一つ一つ設定していくのはとても大変ですが、この機能を使えばそれがあっという間にできてしまいます。期限が差し迫ったレポートでも余裕を持って見た目を整えられるこの機能、重宝することうけあいです。
プレゼンテーションの販売価格1,980円、ワープロ・表計算もついたスタンダード版も4,980円と大変お求めやすくなっております。
統合オフィスソフト「KINGSOFT Office 2010 Standard USB起動版」 の販売本数において、オフィスソフトカテゴリーNo.1(2010年4月12日 - 2010年4月18日)を達成しました。30日無料体験版ご利用後のシリアルの価格は、マイクロソフトオフィスの1/7!(スタンダード版4,980円)プレゼンテーション(パワーポイントのみ)など単体でのシリアルも1,980円ととってもお得になっています。